▼2019年
・宵月とオトナ運動会 ・ごたまぜ重桜 ・伊26はお風呂場潜水艦
▼2018年
・重桜さんが見せてくれる ・おパンツ置いてけ堀
▼2017年
・ぬきぬきっ天狗のお姉ちゃん ・文と酒と嗜みかた ・おパンツ100枚撮れるかな? ・弾幕の名と共に散りゆく一閃
▼2016年
・あやはたポッキーゲーム ・椛は甘いものが食べたい ・天狗のパンツは何色だ!? ・トリと串焼き
▼2015年
・手乗りあやや ・黒の白狼 ・酒乱椛 ・恋スルはたて
▼2014年
・ゼロ距離テレグノシス ・にゃめいまるさんの1day追跡隊! ・彩風画報 ・天狗とマグロと幻想郷
▼2013年
・SNK! ・KFC! ・天狗が先か、卵が先か ・永い時間の見つけ方 ・やらかしました。
▼2012年
・MSN! ・NPO! ・NHK! ・あやもみお着替え!
▼2011年
・NEC! ・ネコにマタタビ ・NTT!
体操着衣装が公開された際にあまりにもエロすぎてそのまま勢いで描き始めてました。体育倉庫で鍵かけられてしまう実際起こらないけど王道のやつです。 ちなみにオチ部分の話にも繋がってきますが個人的にブルマはずらし挿入よりも半脱ぎの方が好きです。
アズレンオンリーイベントに申込んだ際に、とりあえず簡単なものでもいいから本作ろうか…という事で「重桜さんが見せてくれる」に合わせた感じの折本です。 あまり意識してなかったのですが改めて見るとキャライメージの平均年齢かなり低い一冊になったなと思うところ。
ジャンルを変えて普段描かない成人向と大きく方向が違う本だったのもあり、どれぐらい手に取ってもらえるか内心不安だったのですが反応も多く嬉しい一冊でした。 伊26は絶対誘い受けタイプだよなと想像してた結果、風呂場で待機してる導入は潜水艦っぽくていいなと個人的に気に入ってます。
長らく東方オンリーで活動していましたが、アズールレーンで一度本を出したいなと思いつつ…だったのですが、色々と手が回らず予定していた原稿が用意できなかったので作った本でした。こんな表紙なので仲間内にはエロ同人だと思われていたのですが、ギリギリ全年齢は保っています(笑)
置いてけ堀がパンツ好きだったら面白そうだな~という突拍子もない思いつきで描いてしまいました。ドタバタコメディ的なイメージで 展開したいな~とイメージしていたのですが、登場人物が多く、もう少し上手く立ち回らせたかったなと個人的な反省点です。
サークル『むれむれ海鮮丼』のギンザケさんとの合同誌です。相方が椛で私が文とパートを分けての前後編仕様となってるのですが、 お互いの床事情を終始把握してんのも逆に変じゃない?という事で両者内容伏せつつの執筆でした。 結果的に両者で内容に個性が出て面白くなったな~と感じています。
お酒の飲み方的な話ということで改めて振り返ると飲まない人や未成年には伝わりづらい内容だったかもしれません。 自分が徳利片手に酒飲んでるシーンを以前から出していたので、その辺について触れた事を軽くやりたいなぁ…と思い、この機会に形にしてみました。
去年に引き続きのおパンツ本ですが今回は撮ると服が吹っ飛ぶカメラという設定なので下着姿という方が正確かもしれません。登場キャラ数が妙に多めで次から次へとひたすらパンツな漫画です。細かい事を抜きに何も考えずに読んでもらいたいタイプの話に仕上げました。
スペルカードルールが制定されたばかりの幻想郷という時間軸でのお話。侵入者に対してどんな手段も講じる事で強さを発揮してきた椛が 弾幕勝負という制約によって思うように戦えず苦悩するというシリアスな内容です。自分の中で色々と難しい事に挑戦する一冊になったかな…と感じます。
完全にタイトル詐欺だった感あふれる今は反省している漫画。なんというか表紙だけ見て買っていかれた方に怒られないかと内心ドキドキなのですが、 耐久面でどこまで出来るのかはわかりませんが、幻想郷式ポッキーゲームはちょっと普通に面白そうなので体験談お待ちしています!
一人で食べたいものを考える孤独のグルメっぽいイメージで描いた話で、特にパロ要素とか入れてたわけでもないのに雰囲気で拾ってくれる方が多かったな~という印象でした。 こういう感じの話は短いページ数の漫画では凄くやりやすいのでまた機会があればやってみたいなと。
とりあえず意味もなくパンツを推す感じの漫画を描こうというのが発端だったのですが、ついでだから頭の悪そうなノリにしたいなという事でこんな本になりました。 パンツを見られたら負けという傍から見てるとどうでもいい勝負で本気になるシュールギャグに感じてくれたらいいなぁと思います。
ミスティアの屋台で談話する中、文が焼き鳥を食べた事を告白して…と危険な香りのする展開。 ウチの文は原作と違って鳥料理を口にしている描写が前々からあったので、その辺のキッカケになるエピソードを描きたいな~と前々から思い形になりました。
霊夢と小人サイズになってしまった文という普段の本からするとかなり冒険した一冊でした。 慣れない小さな身体で奮闘する描写が多かったのもあり、普段登場させない霊夢とのやりとりがもう少しあってもよかったかなぁと今になって思うところです。
椛が髪の黒い白狼天狗・ベンドウと出逢い友達になる話。二次創作でオリジナルキャラを主軸にするというある種のタブーを行った内容だったので正直頒布当日まで内心ドキドキでした。 結果としてベンドウが好きだと言ってくれる方も多く、読み手に受け入れてもらえたのはとても嬉しい限りです。
酒に酔った椛が暴れるお話。ウチの椛は妙にスペックが高くてキャラの面白みに欠けるなと感じていたので何か欠点を…という事で何故か酒癖悪い設定が加わりました。 機会があればこんなノリで色んなキャラに絡み酒をさせていきたいところ。
「はたてってイチャラブ路線の漫画全然無いよね」と仲間内の会話をキッカケに気づけば私が本を作るという誓約書を何故か書いていました。 そんな諸事情から余計な要素は抜きに、ピュアなエロ漫画を意識してみました。読んで毒にも薬にもならない本ですが、たまにはこんなのもいいかな~と
密かに想いを寄せる椛とそれを感じつつも距離感を保つ文の話。MSN!の頃と比べると椛がからかってくる文への切り返しを身につけているので併せて読むと面白いかもしれません。 この頃から段々と椛が私の中でポエム吐きキャラになりつつあるような気がします。
今までの英語3文字タイトルのにゃめいまる本とはちょっとテイストの違う一冊。こっそり後を追う椛とはたての前で文が次々と猫っぽい仕草を見せていく姿をコミカルな4コマ漫画で展開しました。 同人誌で4コマ本って結構出す人多くて定番感がありますが、実は私の場合この本が初だったりします。
描きおろしや、同人誌未掲載の絵に手直しを加えたりなどしたフルカラーイラスト本。 過去絵の修正が予想以上に大幅に必要だったりで、最初から全部描きおろしでもそんなに制作時間変わらなかっただろうなぁ…と本末転倒で色々と反省点の多い一冊となりました。
突如巨大マグロを渡された一同は頑張って消費するも一向に減る気配を見せず、飽きずに食べる為に椛が様々な調理方を勉強する半分ギャグ・半分グルメな漫画。 この本は何故か口コミで色々と広まっていったらしくかなり早い段階で全て完売してしまいました…一体何があったんだろうか
KFC!の後日談…ある意味こっちがメインストーリーになるかもしれません。共に元に戻る術を探しつつもマイペースな文に寂しさや苛立ちを感じるはたての心情を中心にしました。 あえて前後編という表記を避けたのですが、こっちの方がかなり速いペースで売れていったので驚きました。
にゃめいまると同じくして狐耳が生えてしまったはたての回。いつもの文と椛での会話では無かった、張り合ったり軽口叩いたりするようなやり取りを入れやすかったので描いててちょっと新鮮な感じでした。 狐はたてのイメージ自体はこの前の年から既にあってようやく形にする事が出来た一冊でした。
文ちゃんのイチャラブエロ漫画。個人的に文ちゃんはこういう誘い受けしたがるタイプだったらいいなーという思いから、 仲間内での会話で「こういう本が読みたいんだよね!」って熱弁してたらいつの間にか囲い込まれ、何故か言い出しっぺの法則で自分で描く事になってしまいました。
長く生きてきた事で変化のない日常に退屈さを感じてしまった椛の話。 文が先輩的に接する描写はここにきて初めてだった気がします。 実は読んだ方からの反応は結構良かったんですが、本自体は中々手にとってもらえずに随分売れ方が伸び悩み、かなり長い期間の頒布をしていました。
サークル『きなこもち』の瓜生珊瑚さんとの合同誌で、私がこの時描いた漫画がフライドチキンについて語るまさかの鳥肉食べるネタ。 実はこの頃ケンタッキーで骨なしチキンや、ファミマで骨付きチキンがまだ無かった頃なので、今読むと会話に凄く違和感がありますね…
互いに気持ちを隠しつつな微妙な距離感の百合っぽい感じをイメージして描いたお話…実際に百合かどうかは読んだ人のみぞ知る。 終始、文は本音を見せずに椛の出方を伺う素振りを見せてますが、彼女に対してはこうして一枚上手でいるような感じだといいなーと個人的に思うところです。
元へ戻る為に多額の費用が必要となったにゃめいまるは、新聞売上アップの為にあの手この手でパンチラ写真を撮影していくお話。 はた迷惑なパパラッチ文ちゃん回は前々からやりたいなと思っていたので形にできて満足な一冊でした。パンツも描き放題で満足でした。 あと妖夢の半霊を描き忘れてました。
獣耳だからという軽いノリで白狼天狗の職務を与えられてしまうにゃめいまるさんのお話。 誰しも向きや不向きがあって、自分が得意とする事は何か…という事を身を持って知るというのがテーマの回でした。
ちょっとしたイラスト本的なのは需要あるのかな~と試験的に作ってみた本。衣装を色々と変えつつな着せ替え要素を持たせてみたのですが、 文をにゃめいまるで描いてるのもあって一体コレ何の本だったんだろうなぁ…という反省点は今になって思うところです。
冬コミなのもあって猫といったらコタツだよね!という感じで、にゃめいまるさんがコタツから出ずにダラダラするお話。 コミカルな展開を意識して描いたのもあってか、この頃わりと多かった文のせいで苦労人ポジションな椛として登場していました。
にゃめいまるさんのエロ漫画という妙にニッチな本。猫だけにいわゆるホロ酔いマタタビックス的な感じなんですが、設定の為に随分強引な展開にしたもんだなぁと今になって思うところです。 余談ながら男性向けの本なのに不思議と女性で買っていかれる方が意外と多かったな~という印象の一冊でした。
文に猫耳が生えてしまうお話です。この時はにゃめいまるさん本を単発のつもりで描いたんですが、まさか後にこんなにシリーズ化させるとは思いませんでした。 この頃は自分の中で椛のイメージもあんまり固まっていなくて、文をサポートする相棒っぽい感じにしようと思いタイトルもこんな感じです。
体操着衣装が公開された際に
あまりにもエロすぎてそのまま勢いで描き始めてました。体育倉庫で鍵かけられてしまう実際起こらないけど王道のやつです。 ちなみにオチ部分の話にも繋がってきますが個人的にブルマはずらし挿入よりも半脱ぎの方が好きです。